20世紀のクラシックが新しくなって登場


ニュース - 2021年2月1日
ロンドン:パーカー51は、1941年に発売された当時も、現代によみがえる最新モデルも、革新性を貫いています。かつて「世界で最も愛される」と称賛されたペンにインスピレーションを得た最新のパーカー51が、現代の字を書く人々の要求を満たすために再デザインされました。20世紀のパーカーで最も人気のあるペンの1つであり、今日でもペンコレクターに大切にされているこのペンのすべての魅力は維持しており、その流線型のシルエットと独特のフード付きペン先は健在です。

キャップを外したパーカー51は飛行機の胴体に似た、流線型の滑らかなカーブを描いています。それぞれの仕上げは、過去の幅広いカラーバリエーションから慎重に選択。オリジナルへのリスペクトを表したメタル製のキャップと天冠で完成されています。パーカー51は、ボディに耐久性のあるプレミアムレジンを使用し、一本一本丁寧に手作業で組み立てられています。パーカーの専門知識と優れたクラフトマンシップが見事に融合しました。

「パーカー51」名前の由来は?

パーカーがモデル名に数字を使用することは珍しくありませんが、発売から現在に至るまで、多くの方々が「51」という名前の由来を知りたいと思っていらっしゃいます。実用的なものから、より抽象的なものまで、いくつかの説が存在します。

「パーカー51」名前の由来は?

パーカーがモデル名に数字を使用することは珍しくありませんが、発売から現在に至るまで、多くの方々が「51」という名前の由来を知りたいと思っていらっしゃいます。実用的なものから、より抽象的なものまで、いくつかの説が存在します。


「パーカー51」の正式な発売は1941年1月でしたが、デザイン自体はパーカー設立51周年にあたる1939年に完成していました。これが「51」という名の由来の一つです。

またもう一つには、パーカーはどの国の言語にも簡単に訳すことのできる名称を望んでいたことがあります。このペンを全世界で展開することを見据えていたため、数字のみを使ったこの名前が理想的であると考えられたのです。

3番目の由来は、「51」の先進性に関わっています。初期の広告に見られるように、(発売時の1941年より)10年先を行くペンであるということを示しています。

「まるで他の惑星からやってきたペン」

130年以上にわたり、パーカーは常に革新と進化を続け、字を書く人々の要求に確実に応えてきました。フード付きペン先は「まるで他の惑星からやってきたペンのように」見えただけでなく、以前のパーカーモデルとは一線を画す2つの機能上のメリットを備えていました。


従来の万年筆のペ​​ン先とは異なるフード付きペン先は、ペン先を保護して乾かないようにするため、ペン先が紙に当たるとすぐにインクが流れて書き始めることができます。もう1つの改善点は、ペン先へのインクの送り込みを改善したことです。これによりインクがペン先の先端に到達するようになり、コントロールしやすくなった上、漏れがなくなり、より早く書き始められるようになりました。

同時期に、パーカーは非常に速乾性のある「51」ブランドのインクを発売しました。パーカー51のフード付きペン先は「インクのために作られたペン」であり、ペンがインクをフード内で乾かないように保つことができるため、インクは「ペンのために作られた」と言われました。

進化したアイコン

象徴的なアイテムに変更を加えるのは簡単なことではありません。そのため、パーカーは、パーカー51に加えた変更はすべて改善を念頭に置いたものでなければならないと考えました。

進化したアイコン

象徴的なアイテムに変更を加えるのは簡単なことではありません。そのため、パーカーは、パーカー51に加えた変更はすべて改善を念頭に置いたものでなければならないと考えました。


すべての現代的なパーカーペンと同様、外出先でも自宅でも、さまざまなライフスタイルに合わせてお使いいただけるよう、カートリッジ/コンバーターの替芯式システムを採用しています。

カートリッジは万年筆のインク補充の最も便利な方法です。最初からインクが充填されており、軽量で持ち運びに便利です。こだわりたい方には、コンバーターをおすすめします。お好みのボトル入りインクを選んでお使いいただけます。

オリジナルのプッシュタイプの代わりに新しいスクリュータイプのキャップを採用することで、より確実なキャップの開閉が可能となり、ペン先の周りをよりしっかりと密閉します。これにより、不使用時の乾燥を防ぎます。ペンがこうした基本的な機能を満たしていることは当然のことのように思えますが、それは現代のお客様の期待です。

キャップ

そのコンセプトから組み立てまで、パーカー51のキャップのディテールへのこだわりは比類なきものです。


コアシリーズのステンレススチール製キャップは、印象的なパラジウムプレートの天冠で装飾されています。これは、クラシックなパール風の光沢を持つレジン製の天冠を現代的に発展させたものです。

デラックスシリーズのゴールドプレートのキャップは、1940年代のキャップのデザインをイメージした、約100本の縦線を彫り込んだクラシックで質感あるパターンが特徴です。

6つのヘリテージカラーが復活


1941年に製造された最初のモデルから1978年に製造された最後のモデルまで、パーカー51には多彩なカラーバリエーションがあり、その多くは今日でもコレクターに大切にされています。2021年には、これらの象徴的なヘリテージの6つのカラー(ブラックCT、ブラックGT、ミッドナイトブルー、ティールブルー、バーガンディ、プラム)が、米国で製造された初期のエアロメトリック モデルへのオマージュとして復活します。